芸能とかのニュースです。なんとなく気になったりしたことです。女優、モデルなど女の子のネタが多いかもです。
ドッグカフェに続いて、最近は「猫喫茶」が続々オープンしている。客は時間いくらのお金を払い、店にスタンバイしている猫と戯れる仕組み。まるで猫のキャバクラですw
吉祥寺駅前に今年3月オープンした猫喫茶「きゃりこ」では、10匹以上の子猫が寝たり遊んだり、自由気ままにくつろいでいて、猫、可愛すぎ。 オーナーは、「ドッグカフェがはやっているのを見て、猫でもいけるんじゃないかと考えたのがきっかけです」と語る。 猫喫茶のシステムは30分500円(1ドリンク付き)。10分ごとに延長料金120円が加算される。店内では猫と戯れるなり、写真を撮るなり、過ごし方は自由。5組ほどの先客が、お好みの猫たちと、まったりしていた。 猫を呼び寄せようとするが、はじめての人だと警戒してなかなか寄って来てくれない。そこでキャットフード(200円)で釣ると。1匹の白い猫が猛ダッシュ。まさに“猫まっしぐら”(笑) 「猫は犬と違って吠えたりせず、散歩させる必要もないので飼うのは楽ですね。ただしエサ代や家賃などを考えると、儲かる仕事ではありません」とオーナーは話している。 現在、11匹の猫が在籍し、ひいきの客が付いている猫も。やっぱり猫キャバクラかもw 一方で、東急目黒線・西小山駅近くに今年4月に開店した「カールアップカフェ」の10匹の猫たちは、オーナー・増田有美さんの愛猫だ。 「猫派の人間の居場所をつくりたかった。だから採算は度外視。儲けは考えていません」 ということです。 生計は塾の経営などで立てている。だから店はオーナー自身の癒やしの場でもあり、雰囲気は自由そのもの。客は猫を傍らに読書をしたり、客同士で猫談議に花を咲かせたりと和気あいあい。 「日本人はセカセカしすぎ。猫を相手にしていると、自然とゆったりした気分になれます」 店主が猫好きでないと成り立たない商売だけど猫もまた楽しそうなのが印象的だったそうです。 私は、フェレットと戯れられるお店が良いな。湘南とかにあるけど。 でも、猫可愛いですよね(^^) 安田美沙子に癒されたい ほしのあきちゃんの写真集など PR |
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