長い黒髪も美しいクールビューティーな女優の栗山千明(22)が17日、第7回ベストレザーニストに選ばれた。日本タンナーズ協会が主催するもので、しなやかな国産天然皮革のイメージに合い、レザーのイメージに負けない個性や強さを持っているということで、栗山千明が選ばれた。
ベストレザーニスト賞は第1回の2001年に米倉涼子(31)、昨年の第6回には佐藤江梨子(25)が受賞している賞で、栗山は「女性としてかっこよく、芯のしっかりしたイメージの方が多いので、光栄に思っています」と喜んだ。
栗山は親がレザー好きだということで、幼少のころから親しんでいるとあって、こだわりも相当。「普段も普通に革製のベルトやブレスレットもつけていますし、夏でもブーツを履くことが多い。夏はノースリーブのベストがお勧めです」とアピールした。
クールビューティーの栗山千明だが、おたくとしても一部で有名、しょこたん(中川翔子)とどっちがすごいか対決して欲しい。
映画エクステで、どうせ私の髪が欲しいんだろう。この変態野郎! と叫ぶ所も素敵です(笑)
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